Google(グーグル)を使って浮気調査
google(グーグル)は世界最大の検索サイトです。
この記事にたどり着いた人の中でもグーグルを使って検索された人も多いでしょう。
中には「私はyahoo派なんだけど」という人もいるでしょうが、yahooの検索アルゴリズムはグーグルから提供を受けているので、googleの恩恵にあずかっているのは変わりありません。
また、検索サービスと並んで人気なのが、グーグルが提供している地図アプリであるGoogleマップです。
もはやわざわざ説明するまでもありませんが、このアプリを使えば簡単に位置情報を調べることができ、ナビ替わりにもなります。
ただし、グーグルマップはただの地図アプリではありません。
グーグルマップの機能の一つである「グーグルロケーション」を利用することで、浮気調査すらも簡単に行えてしまう恐ろしいアプリなのです。
2013年8月にGoogle Latitudeロケーション履歴が終了となり、Googleロケーションが現在の代替アプリとなります。
目次
グーグルを利用した浮気調査
グーグルを利用した浮気調査は一つではありません。
例えば、探偵は良くgoogleマップのストリートビュー機能を使い、対象者の自宅周辺や会社周辺の情報を手に入れます。
探偵でなくとも、配偶者のgmailを調べることで浮気の証拠を手に入れたり、出会い系サイトの使用履歴を見つけてしまった人もいます。
ただ、グーグルの機能の中で最も浮気調査に適しているのはロケーション機能です。
この機能さえ使えば、誰でも本物の探偵のように確実に浮気調査を行い続けることができてしまうのです。
ロケーション履歴とは
ロケーション履歴とは、グーグルマップに使われている位置情報履歴(ロケーション)を記録する機能です。
ロケーション機能を利用するにはスマートフォンやタブレット(iPhone・iPad・android・chromeなど)の携帯端末のアプリケーションから利用できます。
端末のロケーション機能をオンにすると、その後移動した記録が残り、その記録をgoogleマップ上で確認することができます。
この機能は、主に自分の移動したルートを知るために使われます。
ツーリング中の走行経路を調べたり、登山のルートを確認するといった人にはとても便利な機能です。
ローケーション履歴を見ることで浮気調査が可能に
ロケーション機能を使えば、誰もが簡単に浮気調査を行うことができます。
ロケーション機能をオンにした携帯端末を持っている配偶者がその日一日、どんな場所に行っていたのか知ることができる物です。
その結果、仕事と言っていたのに職場にいなかったり、見知らぬ住宅地にいたり、ラブホテルの付近にいたことがわかれば、当然浮気の可能性は濃厚です。
不貞行為の証拠としても使える
ロケーション機能を駆使して移動履歴を調べられれば、そのデータは不貞行為の証拠として使うことができます。
不貞行為とは、法律上の浮気を示す言葉です。
民法では婚姻関係を破綻させる違法行為として定められており、不貞行為の証拠があれば離婚請求や慰謝料請求も可能となります。
ただ、位置履歴はあくまで不貞行為があった可能性を示すだけで、決定的な証拠とはなりえません。
その点については後ほど詳しく解説しますでの、まずはロケーション履歴をつかった具体的な浮気調査の方法について見て行きましょう。
グーグル・ロケーションの使い方
浮気調査をはじめるまえに、手始めにグーグル・ロケーションの使い方、Google設定方法について知りましょう。
Googleロケーションが、位置情報を追跡するのに対し、Androidデバイスマネージャーは、現在スマホがどこにあるのかを表示する機能となります。
そのため、浮気調査のためには、Googleロケーションの方が、役立つアプリと言えるでしょう。
Android端末の場合には、機種によってAndroidアプリの使用方法や、Android版Googleマップの表示が異なる場合がありますから、下記と照らし合わせて確認してみてください。
グーグルマップをインストールする
【手順】
- 一番はじめにグーグルマップをインストールしましょう。インストール方法は普通のアプリを手に入れるのと同じく、各アプリストアから「グーグルマッ(googlemap)」で検索。出てきたアプリをダウンロードします。
- ダウンロード後は、Googleアカウントを利用してログイン。
もしアカウントを作成していない方は先にアカウントを作成しておきましょう。
アプリを開きロケーションをオンにする
ロケーション機能を使うためには、アプリを開いてロケーション機能をオンにしなくてはなりません。
【手順】
- グーグルマップを開く
- 左上の三本線をタップ
- タイムラインをタップ
- 任意の端末でロケーション履歴を有効にする
以上の方法でロケーション履歴を使用できるようになります。
なお、端末の位置情報設定は常時利用可能な状態にしましょう。
グーグル設定からロケーション機能をオンにする方法
アンドロイド端末ではグーグル設定からロケーション機能をオンにする方法もあります。
【手順】
- グーグル設定をタップ
- 位置情報をタップ
- 位置情報」をONにする。
- Google現在地送信機能をタップする。
- 「現在地送信機能」をオン
- 「ロケーション履歴」をオン
この設定が終わったら、グーグルマップを見てロケーションがオンになっているか確認してみましょう。
ロケーション履歴の見方
ロケーション履歴は端末から見る方法とグーグルのウェブサイトから見る二つの方法があります。
いずれも自身のグーグルのアカウントにログインできることが前提です。
履歴はアカウントごとに管理されているので、ログインできなければのロケーション履歴は見ることができません。
移動距離と時間
移動した地点から次の地点までの移動距離と時間を調べることができます。
移動手段
移動速度により移動手段を判断できます。
徒歩、車、公共交通機関かどうか、乗車履歴なども合わせて判断しますが、あくまで移動ルートと移動速度による判断なので、時として正確ではない場合もあります。
移動先の住所
移動先の正確な住所について知ることができます。
移動先となるのはグーグルが定める時間、その地点から移動しなかった場合です。
1日の総移動距離
その日一日の移動距離について知ることができます。
ただし、其の場所から一歩も動かないとなっていても、あくまで端末が移動していないと示しているだけであり、誤差などから近距離の移動はあるともの考えましょう。
自宅からの距離
移動先の自宅からの距離について知ることも可能です。
ただ、2017年現在では携帯端末のアプリでは表示できず、WEB版でのみ移動距離はグラフで表示されます。
【携帯端末から見る場合】
iPhone・androidといったスマートフォンやタブレットから見る場合、アプリから履歴を見ることができます。
ロケーション履歴の確認方法は簡単です。
アプリを開いて左上のメニューをタップ。
その後タイムラインをタップすれば履歴が表示されます。
【PCから見る場合】
PCから見る場合はWEBから確認することになります。
まずは見たいロケーション履歴のアカウント明でグーグルにログイン。
その後メニューからタイムラインをクリックすれば、アプリと同じようなロケーション履歴を見ることができます。
履歴の見方
ロケーション履歴は機能が有効になったその日から履歴を記録し続けます。
そのため、1年以上前の過去にさかのぼってその日の履歴を確認することが可能です。
履歴は滞在時間、移動距離、移動ルートを含めたあらゆる位置データがそろっています。
また、WEBからは家からどれだけ離れた場所にいたかをグラフによって確認する機能も備わっています。
グーグルロケーションの浮気調査のポイント
ロケーション履歴をつかった浮気調査は誰にでも簡単に行えます。
しかし、ポイントを抑えておかないと効率的には進みません。
次のポイントについて調べてみましょう。
相手のgoogleアカウントを自分の端末から見れるように頼んでおく
ロケーション履歴のチェックで忘れてはならないのが、アカウントの所有者なら任意で履歴を消すことも可能という事実です。
そのため、もし少し頭の回る人物なら、ロケーション履歴を見せることを約束しながらも、googleアカウントへのログイン許可は出さず、あくまで自分の端末を見せることに約束の範囲を留めるはずです。
そして、浮気相手と会ったあとは其の履歴を削除して貴方に見せれば浮気の証拠は残りません。
証拠さえ残らなければ、貴方が幾ら疑っても意味はありませんし、そもそもロケーション履歴まで見せている以上、そこから先の嘘など疑う余地も無い人が多いと思います。
しかし、浮気症の人間はどんな嘘でも平気でついてきます。
浮気調査が泥沼化することを防ぐためにも、リアルタイムで位置情報検索ができるよう、googleアカウントを見られるようにしましょう。
ロケーション履歴から浮気を見抜く方法
ロケーション履歴をただ眺めても浮気の証拠は得られません。
なぜなら、残された履歴は住所と数字だけ。
何の考えもなく、地図の位置表示を見ただけでは浮気相手との接触はわかりません。
そこで、次のポイントを抑えながら浮気相手との接触を抑えるようにしましょう。
退勤後の行動に着目
まずは平日の退勤後の行動パターンについて見てみましょう。
退勤後、普通は仕事場からそのまま真っすぐ家に帰ってきます。
その日飲み会の予定があれば居酒屋のある場所にいますし、途中でコンビニや本屋に寄り道をしたならその記録が残されています。
しかし、退勤後に浮気相手と接触しているなら、いつもの行動パターンとは違う結果が残されています。
退勤後、なぜか見知らぬ住宅街に立ち寄ったあと、数時間滞在してから帰宅している。
飲み会といっていたのに、なぜか居酒屋のあるような場所ではなく、カップルのデートスポットに行っていた記録が残っている。
このような記録があれば、浮気を疑う十分な理由になります。
ラブホテル周辺に位置が出ているか確認
よくわからない場所に立ち寄っている様子があれば、まずはグーグルアプリの検索機能をつかい、其の周辺にラブホテルが無いか調べてみましょう。
特に高速のインターチェンジ付近。
郊外の住宅の少ないエリア、山中の国道、繁華街のハズレはよくラブホテルがあります。
このような場所で休憩時間となる2時間以上の滞在があります。
浮気相手の自宅に立ち寄っている可能性
住宅密集地で長時間滞在している様子があれば、そこは浮気相手の自宅かもしれません。
浮気相手との関係も長くなると、わざわざラブホテルを使うことなく浮気相手の自宅で不貞行為に及ぶようになります。
また、浮気相手との密会のために部屋を借りているパターンも少なくありません。
そういった場所は密会のためだけに借りられているため、自分専用の駐車場を借りている可能性もあります。
出張や休日の行動も確認
出張のために、もしくは知人との集まりのために家を開けたあとの行動もグーグルのロケーション履歴を使って調べてみましょう。
特に怪しいのは出張時です。
浮気相手との旅行に行っていると思うと悔しいでしょうが、それもロケーション履歴を確認するだけで調べることができます。
観光地などに訪れていないか
休日に浮気相手とで出かけた場合、有名な観光地に旅行に出かけた可能性があります。
浮気相手とは周囲の目を気にして外でのデートは楽しめませんが、人の目が気にならない観光地なら羽を伸ばせるという浮気カップルは珍しくありません。
こんな時、大抵は観光地や其の周辺のホテルに位置履歴が出ているはずです。
シティホテルの周辺
休日に浮気相手と密会するため、シティホテルで密会する人はとても多いです。
出張先のホテルで浮気相手と会うため、ビジネスホテルなどはまず使いません。
少し豪華なホテルに宿泊している様子があれば、出張先だろうと浮気の可能性は十分にあります。
ロケーション履歴の精度は?
ロケーション履歴の精度はWi-Fi使用時とそうでない時とで大きく変わります。
また、都心部と郊外、もしくは海辺や山中などでも精度が変化するので気をつけなくてはなりません。
Wi-Fi使用時が最も精度が高い
Wi-Fiに携帯端末を繋げている場合は最も正確な位置履歴を正確に割り出すことが可能です。
都心部はfreeWi-Fiエリアも多く、其の場合は誤差も最大20メートルほどに止められます。
また、建物の内部や地下でも正確に現在地を知ることができます。
Wi-Fiの無い地下やビルの中は最大200メートルの誤差
Wi-Fiが通じていない地下やビルの中では、電波の微弱な山中と同じ程度の誤差が生まれます。
GPSは無線通信を利用して位置情報を割り出しているので、その通信速度が遅くなれば当然正確な位置情報を割り出せなくなります。
GPSの誤差は最大でも150〜200メートル前後と言われています。
殆ど電波のない地下やビルの中なら、この程度の誤差が出ても不思議ではありません。
郊外では誤差50メートル程
都心部の郊外のエリアでは50〜100メートルほどの誤差を考慮しなくてはなりません。
都心部とは言わないまでも、キャリアの通信基地が多数あるので誤差はさほど大きくは出ません。
ただし、ラブホテルに居ようとも、誤差が50メートル生まれると、近くにある飲食店の駐車場や住宅街の中に位置情報が出る可能性があります。
一見してホテルに居るようには見えないので見逃してしまいがちですが、よく調べれば近くのラブホテルに居たというケースも多いので気をつけましょう。
山中や海辺での誤差は最大200メートル
通信基地局の無い山中や海辺では、そもそもの位置情報履歴が使えず、最大で200メートル近くの誤差が出ることもありえます。
しかし、何も無い海辺や山中に長時間いるだけで不貞行為の疑いが高いですし、近くにラブホテルがあれば間違いなく滞在していると思って良いでしょう。
ロケーション履歴が残らない事ってあるの?
いくら天下のグーグルといえど完璧はありえません。
たとえどこかに滞在していても、ロケーション履歴が残らない可能性は十分にあります。
1~2分しか滞在しなかった場合
1分程度足を止めなかったり、車を停車させないようならロケーション履歴には残りません。
ロケーションの滞在履歴は、あくまで移動速度の変化によるものです。
移動中にわずかに足をとめた程度の滞在場所はわかりません。
この場合困るのは、浮気相手とピックアップしたり、車から下ろした場所がわからないことです。
浮気相手の自宅を突き止めようと思って、わずかに停車した程度では履歴には残りません。
ロケーション履歴を見ても浮気相手の自宅がわからないなら、探偵に調査を依頼するなどして現場を徹底的に調べるしかありません。
本人が履歴を消去した場合
前述の通り、ロケーション履歴はアカウントの所有者により削除することが可能です。
しかし、削除した痕跡が残っている可能性もあるので、次のポイントに注意してもう一度履歴を見てみましょう。
移動距離に対して移動時間が見合っていない
グーグルのロケーション履歴を削除したポイントの前後の移動距離と移動時間、そして消したポイントの滞在時間が合算されます。
例えば車で移動している場合、AからBまでの移動距離が10㎞で移動時間が5分、Bの滞在時間が1時間、BからCまでの移動距離が10㎞で移動時間が5分だとします。
そして、Bが浮気相手の自宅だとした場合、アカウントの所有者はBの履歴を削除することで浮気相手との接触を隠そうとするでしょう。
しかし、其の結果ロケーションの履歴は次のような状態となります。
「A→(移動距離:10㎞ 時間:5分)→B(浮気相手宅の滞在時間:1時間)→C(移動距離:10km 時間:5分)
【Bを削除後】
B→(移動距離:20㎞ 時間:1時間10分)→C」
このように、BからCまで20kmしかないのに、なぜか1時間10分もの移動時間が掛かっています。
このような矛盾した移動距離と移動時間の数値が履歴を削除した事がバレバレとなります。
その他にも、位置情報偽装アプリを利用して、GPSを偽装している場合もあります。
ロケーション履歴をチェックした後に注意する事
ロケーション履歴を調べたなら、それらの履歴を必ず証拠として残しておきましょう。
履歴を写真で残す
疑わしいと思った履歴は、まずは写真で撮影しておきましょう。
もし裁判になった場合、データをそのまま残していても改ざんの可能性を疑われます。画面ごと写真で撮影しておきましょう。
ロケーション履歴チェックの危険性
グーグルロケーションの使い方について分かった所で、続いて具体的な浮気調査の方法について詳しく説明させて頂きます。
グーグルロケーションを使った浮気調査のポイントは「違法行為に注意する」こと。
とにかく何を置いてもこの一点を厳守しなくてはなりません。
このアプリ機能は非常に便利ですが、それゆえに誤った使い方をすると刑事罰を受け、最悪の場合懲役刑を課せられることだってあるのです。
まずは法律を知ろう
浮気調査のためにグーグルロケーションを使った場合、次の二つの法律に引っかかる恐れがあります。
不正アクセス禁止法違反
不正アクセス禁止法違反とは、平成12年に施行された『不正アクセス行為の禁止等に関する法律』の略称です。
電気通信回線(インターネット)を介して不正な方法を用いてログインするこを禁じる法律であり、この法律に反した場合3年以下の懲役又は100万円以下の罰金が課せられます。
グーグルロケーションを使った浮気調査を行う場合、自身の端末から配偶者のアカウントを使ってログインしようと考えているかもしれません。
しかし、それは「なりすまし行為」と呼ばれる明らかな不正アクセス禁止法違反です。
なりすまし行為とは
ネットワークを通じてアクセス制御機能により利用が制限されているコンピュータを利用する場合、ID・パスワード等の識別符号を入力する必要があり、手元のパソコンに入力画面が表示されます。ここで、コンピュータの正規の利用者である他人の識別符号(ID・パスワードなど)を無断で入力する行為のことをいいます。』
(引用元:富山県警)
不正指令電磁的記録供用罪
不正指令電磁的記録共用罪とは、正当な理由なく他者の電子計算機(スマートフォンやタブレット、パソコンなど)に不正な動作をもたらす電子記録(ウィルスやアプリケーション)をインストールすることを禁ずる法律です。
もともとコンピューターウィルスを防ぐために作られた法律ですが、最近では監視用アプリを本人の同意なくスマートフォンにインストールしたケースでも逮捕者が出ています。
『知人女性のスマートフォンに遠隔操作のためのプログラムをインストールしたとして、富山区検は30日までに、不正指令電磁的記録供用の罪で、金沢大医薬保健研究域の尾崎聡助教(55)を略式起訴した。29日付。富山簡裁は29日、罰金30万円の略式命令を出した。』
(引用元:産経新聞)
監視・遠隔操作用のアプリケーションは、必ずその相手の現在地を知る機能がそなわっています。
では、相手の現在地を知るため、相手の同意を得ずにグーグルロケーションの通知をオンしたとしたらどうでしょう。
グーグルマップそのものが不正な動作をさせるアプリとなり、やはり不正指令電磁的記録共用罪に問われる可能性があります。
できるだけ本人の許可を得てロケーション履歴を確認する
本人の許可なくロケーション履歴を確認すると、上記の法律に当てはまってしまいます。
また、他にも民法ではプライバシーの権利を侵害することが懸念されるため、やはりおすすめはできません。
そこで、まずはできるだけ本人から許可を得てロケーション履歴を確認できるようにしてください。
理由はなんでもかまいません。
浮気調査のためだとは言い難いですから、家族の安全のため。
もしくはいざという時でも安心したいためなど、適当な理由をつけて本人の合意のもと履歴を確認できるようにしましょう。
Googleロケーションを入れると、検索履歴を利用した時に、関連性の高い項目がヒットするようになるというような事を伝え、アプリを進めてみるのも良いでしょう。
Googleマップアプリを入れただけである場合には、初期設定でGPSが追跡されているという状態に気が付いていない場合がほとんどであるとされていますから、上手くアプリを入れてもらいましょう。
また、場合によっては浮気調査のためだと言ったほうが効率的な場合もあります。
もしここで頑なにロケーション履歴の確認を拒み、激怒しだすようなら、浮気の可能性は濃厚です。
その場合は探偵に浮気調査を依頼し、浮気の証拠を手に入れるようにしましょう。
グーグルを使った調査が難しければ、GPSレンタル機器を忍ばせて直接的に居場所を把握するという方法もおすすめです。
2018/02/23